一般的には自動車税と部品代がクラスによって維持費の差額が大きくなり、車検点検を受ける際の基本料金もクラス別に設定されています。

車種や排気量・重量などクラス別の維持費とは

車の維持費といっても、所有する車のクラスに応じて維持費は変わってきます。

 

簡単にクラスに応じて変わってくる維持費を紹介します。

 

 

自動車税

排気量ごとに変わってきます。
エコカー減税の適用や13年超えの車には割増などもあります。

 

 

自賠責保険

軽と乗用車で若干金額が違う程度でどのクラスの車に乗っても、あまり維持費に差はでません。

 

 

重量税

車の総重量に応じて変わってきます。
エコカー減税の適用・13年超えの車には割増もあります。

 

 

ガソリン代

車のそれぞれの性能によって変わってきます。
クラスや排気量だけではなく、乗り方や使用用途にも実用燃費は大きく影響してきます。

 

 

任意保険

車種ごとに、保険金額が変わってきます。
過去のデータで事故の事例が多い車種は保険料金が高くなり、逆に少なければ安くなります。

 

 

部品代・消耗品代

車種ごとによって変わってきます。
当然大きい車や高級車・スポーツカーなどは高くなります。

 

 

 

主にこれらの維持費がクラスに応じて変わってきます。

 

乗り方によって変わってきますが、一般的には自動車税と部品代がクラスによって維持費の差額が大きくなってきます。

 

 

 

ガソリン代はクラス別というよりかは、ハイブリッドやエコカーなど車体が大きくても燃費のいい車も増えてきており、クラスは関係なく車種ごとに変わってきます。

整備士

 

自賠責保険はクラスは基本乗用車は均一で軽でもそれほど安くならないので、ほぼクラスに関係なく一律とみていいでしょう。

 

重量税もクラス別によって変わってきますが、車検時に払う金額のみで、排気量が大きくなっても、重量が極端に増えるわけでもないので、クラスごとに細かく設定されている税金の中では、負担は少なくなってきます。

 

任意保険はクラスが大きくなれば保険料は高くなる傾向があり、年式や型式によっても変わってきます。

 

ですがやはり保険料に影響を与える要素は、車のクラスよりも、等級・年齢制限・車両保険の有無や内容になってきます。

 

その車に応じて車両保険について内容をしっかり見直していけば、クラス別維持費の差額はそれほど気にならないと思います。

 

また車を新しくして、クラスを小さくしても車両保険の設定金額が増えれば保険料は高くなるケースもあります。

 

部品代・消耗品代はクラスが大きくなれば単価も増えますし、エンジンの気筒の数など、必要な部品個数が変わってくるケースもあります。

 

中古車や距離を乗る人は、ここがクラスによって負担は大きくなってきます。
また、車検点検を受ける際の基本料金もクラス別に設定されています。