駐車場代の更新料は、一般的には月極駐車場が1年ごとの更新で、更新料が発生する駐車場と発生しない駐車場があります。

毎月必ず発生する「駐車場代」の節約術

車を保有するうえで、大きな負担となる駐車場代

 

当然、自宅に駐車場があれば費用はかかりませんが、なければ月極での駐車場代は車を保有する上で避けては通れません。

 

月極駐車場は賃貸住宅などと違い、老朽化や経過年月に伴う賃料下落はほとんどありませんので、契約後の賃料値下げ交渉は厳しく、契約する時点で良い条件の駐車場を選ぶ必要があります。

 

駐車場は、安ければいいというものではなく、自宅から遠くてはせっかく車を保有するメリットが少なくなってきますし、自宅から直線距離で2km以上離れていると車庫証明が取れません。

 

自宅の近くで良い条件の駐車場を探すには、インターネットで探すのはあまり効率がよくなく、月極駐車場ではネット掲載されていない駐車場も多くあるというのが現状です。

 

 

 

 

まずは、自宅周辺を実際に見ながら探すのが一番効率的です。

管理会社が入っている月極駐車場では、大家さんが直接交渉を嫌がるケースも多々あります。
よほど近所付き合いなどつながりがある大家さんなどではなければ、管理会社を通して話をする他ありません。

 

よほど入庫率が悪いとかの事情がなければ、賃料の値下げ交渉も厳しいです。

 

まずは駐車場の条件をしっかり把握して、選考する必要があります。

 

月極駐車場代は、毎月の賃料の他、敷金・仲介手数料・更新料がある場合があります。

 

敷金は賃貸住宅とは違い、解約時に修復にかかる費用はよほどの事がなければ発生しませんので解約時には全額返金されるのが一般的です。

 

管理会社によっては、解約時にこちらから敷金返戻を要求しないと、そのまま敷金を返してくれないところもあるので注意しましょう。

 

仲介手数料は一ヶ月分などが相場ですが、契約時にしかかからない費用ですので良い条件の駐車場でしたら、初期費用は妥協して探す必要があります。

 

駐車場代に関する維持費で重要になってくるのが更新料で月極駐車場は1年ごとの更新が一般的で、更新料はとっている駐車場と取っていない駐車場があります。

 

相場は賃料の一ヶ月分ですが、年に一回更新料が発生すると、月々の賃料が安くても年間で見ると、更新料が10%弱を占めてしまいますのでそこも踏まえて検討すると良いでしょう。

 

車の背後

都心や駅近くでなければ、月極駐車場ではないところでも、土地が遊んでいそうな場所があれば、駐車場として借りれないか直接交渉してみるのも、とても有効です。
深夜や早朝に車の出入りをすると音が響いてしまうような場所だと、敬遠されてしまいがちですが、駐車場として貸すことを歓迎してくれる人も多いです。

 

近所でしたら紹介者や事情を知っている人がいないか、確認してみるのもいいでしょう。