プリウスの一番の魅力は、ハイブリッドによるガソリン代の節約になりますが、ほかのハイブリッドなしの同クラスのガソリン車より高い車両代金は、10万キロほど乗るとガソリン代でペイできると言われています。

維持費の例(トヨタ_プリウスの場合)

車を所有したら、実際どれだけの維持費がかかるのか?

今回は今注目を集めているプリウスを事例に維持費の一例を紹介したいと思います。

条件は車検が2年に1度ですので、2年乗った概算維持費を計算し、それを1年平均に置き換えます。

 

あくまでも一例ですので、駐車場代・タイヤ代など、平均寿命が2年以上の部品代は計算しませんので、実際の維持費は上乗せされるケースが多いです。

 

 

・自動車税 39500円 ×2年

 

・自賠責保険  27840円(24ヶ月)

 

・重量税   15000円 (初回車検時はエコカー減税適用で7500円)  車検毎(2年)

 

・車検費用(法定点検・代行手数料・検査費用・ワイパー交換・ブレーキオイル交換等)

 

      概算  65000円(実際には、内容によって金額は大きく変わってきます)

 

 

12ヶ月法定点検 (基本料金及びワイパー交換)  概算15000円

 

 

 

走行距離が年間1万キロの場合、2年で2万キロ

 

オイル交換3000円×6回   エレメント交換1200円×3回

 

 

ガソリン代  メーカー燃費がリッター30.4km。

 

実用燃費は25kmと仮定。レギュラーガソリンをリッター単価160円と仮定した場合

 

2年間で128000円

 

自動車保険  

 

年齢26歳  運転者限定なし  対人・対物・人身傷害・車両保険

 

引き継ぎ等級なしの新規加入の場合、2年間で概算20万円

 

 

これらを合計すると、2年間で551,440円

 

年平均にすると275,720円ほど維持費がかかる計算になります。

 

 

鉛筆

今回の計算では、任意保険を新規加入で計算したことにより、一番ウエイトが大きくなりましたが、任意保険以外でも用途や、どれだけ安心を買うかというので維持費は大きく変わってきます。またプリウスの場合は一番の魅力はハイブリッドによるガソリン代の節約になりますが、大体ほかのハイブリッドなしの同じクラスのガソリン車を買うのに比べて高くなる車両代金は10万キロほど乗るとガソリン代でペイできると言われています。