車検は前もって手数料が安くしっかり点検整備してくれる業者を探して、事前に見積もりを取り必要に応じて部品などを自分で安く手配してみるのが、オススメの節約術です。

車検費用の仕組みや節約術

車の維持費で一番大きい懸念となりやすいのが車検代です。

 

車検は3ナンバー・5ナンバーの乗用車であれば新車時のみ3年。
その後は2年ごとの継続検査が必要になります。

 

工具

車検というのは、通す事だけを目的としてるわけではなく、普段車の点検整備を一切しない人も多いので最低でも2年ごとにしっかり整備を行うという意味合いも強いです。

 

車検代を節約するには、ただ金額だけを重視したり、いつも整備に出している業者への信頼だけを重視するのではなく、自分自身で最低限の知識を把握して検討する必要性があります。

 

 

車検は

  • 主に陸運局へ車を持ち込んで検査ラインを受ける方法
  • 陸運局から認定されている工場で検査ラインを受ける方法

の2つがあります。

 

大きいディーラーや車検専門店などでは、ほとんどが認定向上となっており、自社工場で車検を通せます。

 

工具2

土日でも1日車検対応可能なところなどは間違いなく認定向上となっております。

 

車検代が安くても、陸運局に持ち込んで車検をとっている業者は場所によっては使用した分のガソリン補充はしてくれません。車検を出す際にガソリンを少ない状態で車を預けると業者が少し負担して給油してくれるケースもあります。

 

 

 

 

一般的なディーラーでの車検費用の一例を紹介します。

 

  • 法定費用(自賠責保険・重量税・用紙代・印紙代)
  • 法定24ヶ月点検費用
  • 代行手数料
  • 検査設備使用料
  • 部品代
  • 部品交換工賃

 

といった具合です。
法定点検は、受けなければ罰則があるというものではありませんが、認定工場で車検を受ける際には、必ず法定点検を受けるのが原則となっております。

 

代行手数料や検査設備使用料は業者によってかわりますが、相場は代行手数料が1万円~1万5000円前後。検査設備使用料は3000円~5000円程度が相場となっております。

 

その他部品代・工賃も高めに設定しているケースが多いですがディーラーでしか使えない、コンピューター診断や純正部品の使用、メーカー保証がある車に対しての迅速な保証修理対応などメリットも多いです。

 

 

ですが、車検代を節約したいのであれば、ディーラーは手数料が高く非効率的だといえます。

 

 

タイヤ

ユーザー車検代行などをやっているところに整備も合わせてお願いする事や、オイル交換などは部品量販店などで先に済ませておくというのもとても有効です。
タイヤなどはネットオークションで送料を踏まえても国産メーカーが格安で出ており、持ち込み料を取られてもネットでタイヤを買ったりした方が大きな節約もできます。

 

 

 

 

 

車検は満了日の一ヶ月前から期日を前倒しせず通す事ができます。

 

ギリギリに動き始めるのではなく、前もって手数料が安くしっかり点検整備してくれる業者を探して、事前に見積もりを取り必要に応じて部品などを自分で安く手配してみるのが、オススメの節約術です。

点検

 

ディーラーなどはメーカー保証を売りにディーラー入庫を勧めてきますがディーラーで車検を受けなくてもメーカーの保証修理は受けれますので、新しい車の場合は確認の為、メーカー保証も車検期日まで残ってるのでそこも踏まえて点検してくれと一声かけとくといいでしょう。

 

 

余裕があれば、陸運局に自分自身で車を持ち込んでユーザー車検に挑戦してみるのもいいでしょう。

 

以外となにも整備しなくても車検に通ってしまうケースも多いですが、最低限・オイルメンテナンスやブレーキ周りの点検だけは車検前後にはしっかりやっておきましょう。